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音声や動画を作成する上で気をつけたほうがいい7つのポイント

   

   
これから無料レポートを作るなんてときには
音声や動画を導入するととても効率がよく
素敵なレポートが出来上がります。
   
音声や動画を作るときの
気をつけたほうが良いポイントを
解説します。
   

・用件を最初に伝える

   
音声も動画も同じですが、これから
どんな話が始まるのか、視聴者は
ワクワクして待ちます。
   
ですから、用件・ポイント・価値について
最初に伝えてしまうのが、良いでしょう。
   
ダラダラとしていると視聴者が離れて
しまいますからね。
   

・早口で喋ったほうがいい

   
意外に思うかもしれませんが、早口のほうが
全然聞こえは良いです。
   
もちろん、プロのナレーターなら別ですが、
目指すべきは、ディスクジョッキーでしょう。
   
ラジオを聴いているかのようにリズムよく
ポンポンと話すのがコツです。
   

・YouTubeは短い方がいい

   
再生回数が多いYouTube動画は、
全て10分前後です。
一つのことに集中できる時間は、決まって
いますから、長いと飽きられてしまいます。
   
テレビでも10分おきぐらいにCMが流れますね。
   

・集音マイクを使う

   
もう、説明する必要は無いと思います。
集音マイクで拾った声質は、とても良い感じです。
   
できれば、USBのものを選ぶと良いと思います。
   

・ノイズは、出来るだけ消す

   
雑音が入っているとどんなに素敵なことを
説明していても、イライラするものです。
   
ノイズは、出来るだけ、消去しましょう。
動画キャプチャソフトにノイズ除去の機能が
付いていますから、必ず使いましょう。
   

・編集する

   
これも出当たり前ですね。
あああーとかうううーとか、声が入ってしまうのは
聞きにくいし、邪魔ですよね。
   
動画キャプチャソフトを使えば簡単に
削除できます。
   

・フリートークで喋る

   
台本を作って読むとどうしても感情が
入りにくいものです。
やはり、音声や動画には、感情を込めないと
価値がありません。
   
感情を込めるためにもフリートークが
一番です。
   
慣れれば大丈夫です。
     

ぜひ参考にして下さい。
       

天野明
   
音声録音ソフト
   
カムタジアスタジオ
   
マイク

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