マインドセット

知覚動考とは、いったいどんな意味?

 

知覚動考

ネットビジネスにおける、とても大切なマインドセットの一つです。

熟語の字を見てください。
知→覚→動→考この順番が何より、大切なのです。

まず、ネットビジネスそのものや、ノウハウや教材で、手法そのものを知ること。
 
知ったら、それを覚える。これをインプットと言うと分かりやすいかもしれません。

覚えたら、行動する。インプットしたら、アウトプットするのです。とにかく、実践をするのです。

そして、実践した後に、結果が出たら考えればいい。

結果は、プラスの結果もあるかもしれませんがマイナスの結果もあるかもしれません。

でも、結果が出ないと検証が出来ないのです。検証が出来ないともしマイナスの方向へ進んでいたとしても修正できません。

修正するためには、結果が必要。結果が出てから、考えればいいのです。

まずは、ざっくりとご説明しまいした。
ここから深く掘り上げて行きましょう。

知覚動考・・・深く掘り下げる

この言葉の意味するところは、単純明快です。

知るということ

最初に、知ること。この言葉の意味は、きっとどんな方でも理解できるはずです。知るというのは、とても重要で、小学生が学校で読み書きができるようになる時に、

「字を読むこと」
「字を書くこと」

このような時にして抽象的な事柄から、知るという認識は、始まります。

ですから、仮に今、あなたが何かを知った時、これは、その何かに興味を持ったということになりますので、知った事実は、かけがえのないものなのです。

さらに言えば、興味があるから、その何かを知る場合があります。

例えば、ネットビジネス。
ネットを使って稼ぎたいと思う。だから、調べるわけですね。その結果、ネットビジネスの存在を知る。

もちろん、目に飛び込んで来たものが、あなたにとって初めてのものだった場合は、全てそこからスタートします。知るということは、興味があり、そのことに対して、本質的に、学びたいという行動へのスタートなのです。

覚えるということ

次に、知覚動考の「覚える」ということについてです。

先ほどの例で言えば、小学校の読み書き。
まだ幼い小学生にとって、読み書きがあるということを知ります。そして、授業や本を実際に読むことで読み書きという知ったことを覚えるわけです。

ただひたすら覚える。これの繰り返しです。

ネットビジネスにおいては、ノウハウを学ぶということになるでしょうか。いわゆるインプットですね。あなたが今まで知らなかったネットビジネスの存在を知り、今度は、そのノウハウを一生懸命に覚える。覚えることで、次に繋がるのですが、ただ、気をつけなければいけないのは、知って覚えても、何も変化はありません。

何らかの変化を求めているなら、それだけではやはり足りない。

動くこと

知って覚えた。
これだけでは、何も変わらない、もしくは、本当に覚えたのかさえ確認のしようがありません。

ここでは、実際に、知って覚えたことを行動に移すことが大切です。

ネットビジネスで言えば、ネットビジネスそのものの存在を知り、ノウハウを仕入れた段階から、そのノウハウの通りに、やってみる、これがとても重要になって来ます。

知って、覚えたら、まずは、やる。

アウトプットが大事だと多くの方が言われています。結果は、気にしなくていい。とにかく、動く、やる、実践する、アウトプットする。

この心構えが何をするにしてもとても重要になります。

考える

知覚動考の「考える」ということですが、人は、不思議なもので、どんなに素晴らしいと感動しても、イチロー選手みたいになりたい、と強く思っても、

「動ぜ俺には無理だよ」
「今から始めたって遅いよ」

などと考えてしまって、行動に移すことをためらってしまいます。
もちろん、物理的な年齢の壁とかありますよ。30歳40歳になってから、イチロー選手のようになりたいと思ってもそれは難しいでしょう。

でも、これに挑戦したいと強く思うことって人生において少なからず誰もがあるわけです。

これ、あまり意識していないかもしれませんが、結婚をしているご主人は、きっと同じような経験をしています。

あの子が好きだけど、告白しても断られたらどうしょう、とか、あの子に彼氏がいたらどうしよう、とか。

でも、本気で好きになった女性には、それがどんな状況であれ、最善を尽くし、相手の女性に気持ちをぶつけるはずです。

その結果、現在の素晴らしい奥さんがいる。

恋愛にたとえましたが、ビジネスも全く同じです。特にネットビジネスは、初期投資がほぼかかりません。ですから、敷居は引くはずなんです。一般的なリアルビジネスを立ち上げるよりも、ずっと。

知って、覚えて、行動して、それから、結果を見て検証すればいい。

多くの場合、知って、覚えて、考えてしまって、何も行動に移さない。これの繰り返しです。

ですから、考えるのは、いけないことではありませんが、まずはやってみるという精神が大事ですね。

知覚動考の経験

僕自身、この言葉に励まされて様々なことに挑戦して来ました。
もちろん、時には、失敗もしました。でも、やらない後悔よりもやった後に後悔する方が絶対に得るものはあります。

やってみてダメだったら、その時に考えればいいじゃないですか。

人生が300年もあれば別でしょうが、たったの80年程度です。

やり残したことがあって、老いていくのなら、色々と挑戦して楽しかったな、と思って老いていくほうがカッコいいと思います。

もし、今、この記事をあなたが読んで、何かに挑戦しようと迷っているなら、迷っている暇なんてありません。

たった一つ。やるだけです。

僕の経験

僕は、2008年までペンションのオーナーとして、まあまあ不自由のない生活を送っていました。

ですが、諸事情により、廃業した。

廃業ということは、仕事がなくなることを意味しますから、次の仕事を探さなければならなかった。

でも田舎暮らしをしていたので、僕がやりたいと思う仕事は、本当になかったんです。そうは言っても、生活がありますから、何か仕事をしなければいけない。

そして、見つけたのが観光ホテルのフロントという仕事。

決して、ホテルのフロントという仕事は、嫌じゃありませんでしたが、給料が安い、待遇が悪いんです。

親会社は、地元のブラック企業でしたので、ある程度想定はしていましたが、でも、想定外にひどかった。

嫌で嫌でたまらなくても、生活のために我慢をして、その仕事を続けました。

チャンスだと思った

ホテルのフロントという仕事は、シフト制を取っていました。フロントの人員が決まっていて、ローテーションで休みを取得するのです。

しかも、朝晩、午後番、ナイト番という三つの時間帯勤務があるのですが、僕は、たまたま当時体調もよくなかったので、日によって出勤時間が変わるのを避けたかったんです。

その旨を伝えると、僕は、午後番で固定されました。午後番は、出勤はおおよそお昼頃、終わるのが22時でした。

家に帰って、軽い食事を済ませ、シャワーを浴びて寝る。そして、朝、9時ごろ起きる。

この生活スケジュールが与えられた時に、チャンスだと思ったのです。

それは、朝起きてから、出勤まで数時間確保できるから、副業に取り組める、と。

副業を探し始めた

僕は、もともとペンションで顧客管理をパソコンでしていたので、運よくパソコンがある。

だったら、ネットで調べようと思い、僕ができそうなことを片っ端から検索して行きました。すると、ネットビジネスという存在がありうことを知りました。

ここで、知覚動考で言う所の「知る」ということに繋がったのです。

副業で調べると、様々な手法があることがわかりました。転売とか、物販アフィリエイトだとか、ブログファ入りエイトだとか。

色々と調べた結果、もっともビジネスとして、簡単だと当時思えたのが、転売です。海外から日本で売れそうなものを仕入れて、ヤフオクで売る。

その価格差で利益をえる。

安く買って高く売る、これならできると思いました。しかし、仕入れ資金が少額だったので、半年実践するも結局は、赤字20万円。

ここで、僕は、一気に知覚動考をやってしまったのです。

ネットビジネスを知り、ノウハウを覚えて、実践。そして、赤字。

今でこそ、笑い話ですが、当時は、顔が引きつったことをよく覚えています。

それから、時が経ち

僕は、ネットビジネスの可能性だけは、信じていた。

なので、手法をたくさんたくさん調べていました。

そして、出会ったのがメルマガ情婦発信ビジネスです。

まず、小資本で始められる。さらに、仕入れや在庫リスクもない。さらにさらに、文章を書けばいい。

これは、非の打ち所のないビジネスだと思いました。

メルマガを知った、次は、ノウハウだ、とさまよっていた時に今のメンターと出会いました。メンターは、まだまだお若いのですが、彼との会話に違和感は何一つなく、この人に教えてもらおうと瞬時に決めたのです。

ここで、知覚動考で言う所の、「知った」「覚えた」までようやくたどり着きました。

しかし、やはりビジネスですから、覚えることは山ほどありました。でも、不思議なことに苦痛はなかった。むしろその逆で、自分が成長しているのがわかったので、楽しかったんです。

楽しい、これは大きなモチベーションでした。

なぜ楽しかったのか

小さいながらも成果や結果が出てきていたからでしょう。

ここで、気づくのです。知覚動考の「動いている」問い状態になっているって。うまくいかなかったらどうしようって思いましたよ。でも、それよりも、動いてみたい、やってみたいという純粋な気持ちの方が強かった。

だから、動けたのでしょう。

その結果、成果や結果が出るので、次々と検証を繰り返すことができました。

ここまでくると検証することが実に楽しかったです。仮に、ダメな時でも次はこうすればいいんだという気付きがありましたから、苦にはならなかった。

その結果、楽しみながら、時には、壁を乗り越えながら、嫌で嫌でたまらなかったホテルの仕事もやめることができました。

僕は、今でも知覚動考を常に意識して、日々を過ごしています。

天野明

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コメント

    • 本田
    • 2017年 10月 30日

    とにかく行動する。意識することで行動する力が大きく変わる。
    行動しなければ何も結果は出ない。
    行動することで結果は出る。

    知覚動考 知って覚えて行動して結果が出たら考える。

    これですね。

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